シリーズ: Kubernetesプロジェクト 18の設計書
Kubernetes導入プロジェクトでインフラエンジニアが書くべき18本の設計書を、1回1本の対応でテンプレートごと解説する全18回のシリーズです。GKEを前提に、導入判定(不採用7条件)と責任境界定義から始め、クラスタトポロジー・FinOps・ゼロトラスト・CNCF選定(ADR)・ストレージ・IaCの基盤設計、CI/CD・マニフェスト抽象化・Pod耐障害性のデリバリー設計を経て、カオステスト・本番移行・バージョンアップ・オブザーバビリティ・インシデント対応・BCP/DR・開発者オンボーディングまで、Day-2を見据えた意思決定の基準を定量的に示します。「どう作るか」ではなく「何を決め、どこに線を引くか」を扱う、アーキテクトへの昇格を目指す人向けの内容です。全18回・完結。
- 01GKE導入判定|不採用7条件と要件定義書の書き方基礎
- 02Kubernetes責任境界定義書|RACI15タスクの作り方基礎
- 03GKEクラスタ設計|SLOとIPアドレス計画の決め方実践
- 04GKEコスト最適化|Spot VMを本番で使う判断基準実践
- 05GKEゼロトラスト設計|RBACとポリシーの決め方実践
- 06K8sツール選定|ADRの書き方と判断基準実践
- 07GKEストレージ設計|DBを載せる判断とバックアップ実践
- 08Terraform設計|state分割と権限の分け方実践
- 09コンテナCI/CD設計|スキャンの期限と昇格実践
- 10Helm values設計|公開する値の決め方実践
- 11Podリソース設計|Requestsと停止の猶予実践
- 12カオステスト設計|5分動かない理由応用
- 13本番移行計画|戻せる期限から書く応用
- 14K8s更新計画|戻せない地点から書く応用
- 15GKE監視設計|何で人を起こすか応用
- 16K8s障害対応設計|Severityとオンコール応用
- 17K8s DR設計|RPO/RTOと復旧の順序応用
- 18K8s開発者プレイブック|自力解決の境界応用